◆第37回 甲武信岳 2013年6月5日~6日 男性6人、女性1人 企画:坂口美紀
田中
山登りのはじめから終りまでお世話下さり、ありがとうございました。
甲武信ヶ岳 山行報告書の文と写真は、山行の状況を明確に表現されています。
お陰様でかみさんへの山行き報告も、この報告書で充分過ぎる程の出来栄えです。
個人的にも山歩きを充分に満喫し、満足しています。
皆様、お世話になりました。
良い仲間に恵まれたといつも思っていて、かっての同僚等に自慢の種にしています。
今回、山行きで気ずいたことは、
① カメラ片手に植物研究(観察)班とひたすら山歩きを楽しむグループに分かれてました。。
その場その場で、好のみに合せてグループ入りできるのも山好会の特徴のようです。
② 登山経験が豊富で、あそこの山は・・・?と質問すれば、躊躇なく答えがてくれる方が多い。
③ とにかく健脚で、時計をみると紹介されてるコースタイムを大幅に短縮していました。
毎日歩いてると公言してる手前?ツイツイ見栄を張って歩いてるもう一人の自分
がいました。
渡辺
坂口さんの素早い報告には、ただただ驚き、且つ感謝いたします。私は、頭も、身体も反応が遅くて申し訳ありませんが、マイペースでやらせていただきますのでよろしくお願いいたします。今回、有名人だとは知らなかった十文字小屋の女将にクリンユキフデを教えて貰い、喜びです。小屋の前にはツバメオモトもありましたが皆様お気づきでしょうか、ムービーは山野草とその他の野生植物に分けて2本にして、見事なカブトゴケの花が咲いた姿なども載せますのでご期待下さい。
鈴木
さほどシャクナゲやベニバナイチヤクソウには感動しなかったが
甲武信岳から毛木場迄の下山道がとても素晴らしかった。
苔むした岩や土そして倒木、信濃川や千曲川の源流となる清流、清々しい大気、木々の新緑。
月に一度ぐらいこんな山行に行きたいですね。
當舎
甲武信岳を訪ねての山行き、お蔭様で新緑の山や、落ち着いた風情のある十文字小屋の雰囲気を満喫できました。
日にすかして見える白樺の木の葉の緑は白い木々と相まって新鮮でした。古びたログハウスとランプの宿なんとなく懐かしくタイムスリップしたかのようにも思えました。いつもながらの下山後の温泉もつるつるのとてもいい湯で、今回は温泉でも怪我もなく、無事にうまいビールを味わうことが出来ました。
山歩きばかりでなくおしゃべりも満喫できた良い山行きでした。有難うございました。又誘って下さい。
河野
今日、横浜に戻りました。
遅ればせながら、甲武信岳では大変お世話になり、ありがとうございました。
大山から見えた秩父・上州の山々は印象的でした。、甲武信岳からは奥秩父のほぼ全山を見ることができ、山域の大きさを感じました。また、千曲川源流からの毛木平までの沢沿いの道は、ほんとうに気持ちの良いところでした。
なお、9日(日)には上高地に行き、穂高連峰や梓川を一日中眺めながら、大正池から明神まで散歩してきました。
沿道のコナシやニリンソウなどの花が盛りで、とてもきれいでした。
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